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自分の「強み」が見つかる≠ビジネスで成功できる

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  • 「強み」を発掘してビジネスに活かしたい。
  • 「強み」が理解できてば、ビジネスで成功できる。
  • 「強み」を利用できれば、上手くいく!

そのような声を多く聞くようになりました。
僕もそのようなことを思っていました。

 

でも、実際は「強み」だけで上手くいく人は少ないと考えています。
そして、「強み」を探すことに注力している人は注意して下さい。探すことで満足していませんか?

また、発掘した「強み」は果たして本当にあなたの「強み」でしょうか。

 

ビジネスで活かせる「強み」は限られている

「強み」を探したことがある方は気づいているかもしれませんが、実はビジネスで活かすことができる「強み」は限られています。

強引に「強み」をビジネスに結びつけることは不可能ではありませんが、ビジネスに向いていない「強み」を無理に使うよりも、ビジネスとして上手くいく手段を身につけた方が良いことも多々あります。

また時には、本当は「強み」では無いのに、ビジネスで使える「強み」を探したい願望が強く、間違った結果を自分でコントロールしてしまっている可能性もあります。

 

 

たいした事がない「強み」を無理に発掘する必用は無い

「強み」を知りたい。そう思って、色々な方法を試したり、コーチングを受けたりするかと思いますが、無理に発掘した所で、本当の「強み」かどうかは分かりません。

特にコーチングなど料金を支払って「強み」を発掘している場合は、強引に「強み」を見つけようとしてしまい、異なった結果が出ることもあります。

これは、料金を支払った以上、ムダにはしたくないという思いから、無理に答えを導いてしまっている可能性があります。

また、コーチ側としても、料金を貰っている以上はなんとしても「強み」を見つけてあげたいという思いから、少々強引にでも「強み」を見つけて、曖昧な結果になっている事もあります。

 

たいした事が無い「強み」と間違った「強み」は当然活かすことはできない

「強み」を発掘してもビジネスに活かせず、不完全燃焼に陥っている方は、もしかすると「強み」が間違っていたかもしれません。
間違っていなかったとしても、ビジネスで上手く活用することが難しいので、何が問題なのかも分からなくなるパターンに陥る事もあります。

 

回避する方法

あまり「強み」にこだわりすぎないこと

「強み」は補助的に考える程度に考えて下さい。「強み」でビジネスをするのではなく、ビジネスに「強み」を加える程度で考えましょう。

 

本当に「強み」かどうかは意識しながら気軽にテストする

見つかった「強み」は何としても活用する!

とは考えず、ますは意識して気軽にテストして下さい。本当に「強み」であれば「使ってやる!」なんて思う必用は無いのです。なぜならば、自然と出る(普段から使っている)ことが「強み」ですので。

 

長い目で「強み」を発掘していくこと

「強み」を見つけたい願望があっても、1日、2日で完璧なものが出るとは思わないで下さい。すぐに見つからないこともあります。数年後に気づくこともあります。

 

 

まとめ

この記事を読むと、少し「強み」を否定しているように感じるかもしれませんが、決してそういう訳ではありません。

本当にビジネスで活かせる「強み」を持っている人もいます。また「強み」だけで成功している人もいます。

そのような人に憧れて「強み」を発掘することに注力しすぎると、本来のやるべきビジネスが疎かになるケースもありますので、冷静に考えて下さい。

ビジネスで上手くいっているひとは決して「強み」だけでやっている訳ではありません。
特に起業初期の方、これから起業したいと考えている方はご注意下さい。

 

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